ひからび大賞コンテスト 2016

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第6回水の彩うるおいひからびフォトコンテスト 入賞作品発表!

「第6回水の彩うるおいひからびフォトコンテスト」 にたいへん多くのご応募いただき、
ありがとうございました。 厳選な審査による受賞作品を発表させていただきます。

最優秀賞 愛知県 大橋 眞紀 様

作者コメント : 旬を過ぎて落ちた椿の花です。落ちて朽ち果てようとする様子からも美しさを感じました。

審査員より

最優秀賞に選ばれた怪しい赤。
生命力を感じました。朽ちていく滅びの美しさもあります。
ひからびることを、ただネガティブにとらえるだけではなく、
陰のこもった、とても綺麗な写真です。審査委員長 マエキタ ミヤコ

ほぼ赤一色の椿がとても美しく、今までのコンテストには見られなかった唯一の作品です。
椿の枯れた部分と枯れかけた部分、まだ潤っている部分が鮮やかなコントラストを生み、「ひからび」と「うるおい」が共存している様子が芸術的でもあります。
また、白い容器の「水の彩」がとても映える点も高評価の要因でした。審査員 西村 孝実
  

優秀賞 丹波 玲子 様

作者コメント : 古くからあるものは風情があっていいですね。
こういう風景を残せて行けたらいいなと思います。

審査員より

ひなびたスローな時間が流れている。
水の流れを大事にする文化を継承していく、スローライフを支えます、という気持ちのこもった写真です。審査委員長 マエキタ ミヤコ

お寺か旧家の一角でしょうか?
古き良きものとして、そのままで保存したいものの象徴のようですね。
美しく赤色に染まった紅葉のバランスも美しく、とても全体風景が気になる一枚です。審査員 西村 孝実
  

優秀賞 深野 達也 様

『 ひなたぼっこ 』
作者コメント : 2年前に職場の同僚の方から教えてもらいました。
ひからびた材木が沢山置かれてる場所でしたが、かわいい猫がいることで暖かい気持ちになりました。

審査員より

切り株の上で日向ぼっこしてる猫の写真。
ゆったりと時間が流れていて、見ると「ああうらやましい」とせかせかした時間の中にいる人はきっと思うと思います。 豊かさって何なんだろう、と呼びかける写真です。審査委員長 マエキタ ミヤコ

一見、寒々しい「薪」の写真かと思いきや、よく見ると同系色の猫が気持ちよさそうに昼寝しています。 しかも、この安堵に満ちた表情が何とも言えません。
秋から冬を連想させる薪と満ち足りた暖かさを連想させる猫が正しくも「ひからび」と「うるおい」と同期します。審査員 西村 孝実
  

優秀賞 冨江 由美子 様

作者コメント : 11/8 米原市のあまんぼうの里です。毎年この季節になるとたくさんの柿を吊るされています。
寒い風にあたり、甘くてとろとろの実に変身するのを待っています。

審査員より

日本の干物文化は、近頃では少なくなってきました。
これが出来るいい自然環境はすごい。文化の継承をしていってもらいたい。色もとってもきれいな写真です。 細かい手作業ですが、こういう事をやり続ける人がいなくなりませんようにという願いでの受賞となりました。審査委員長 マエキタ ミヤコ

日本の伝統でもある「干物文化」
干物文化を代表するような大量の「干し柿」はインパクト抜群。
干物と言っても色々なものがありますが、特に干し柿は外国の人が知らなさそうで日本人特有の発想によるものだと思います。
いつまでもいつまでも大切に文化を伝え引き継いでもらいたいものです。審査員 西村 孝実
  

優秀賞 寺久保 吉完 様

『 深泥ヶ池の平穏 』
作者コメント : 静かにやってきてバランス完璧に草の先に。彩りの水草を愛でている。
太古の昔からこの池で生命を引き継いで、引き継いで。今日、会えた。

審査員より

羽の色がすごいきれいな、メタリックなブルー。それをご堪能ください。
なぜ、「うるおいひからびコンテスト」をやるのかというと、潤い、そこに人々が生命を感じるから。
青くきらめくトンボに命を感じる。生きてるぞって響いてくる写真です。審査委員長 マエキタ ミヤコ

ライト兄弟が作った飛行機のようなトンボですね。
トンボの羽根はカサカサしていて明らかに干からびた感じがするものですが、この写真の主役である「水草とトンボ」は緑と青のコントラスト。
干からびと潤いが共存している様子だけでも芸術性の高さを感じる作品です。
いつの時代が始まりかは分からないけれど、「生命を引き継いで引き継いでやっと出会えた…」そんなコメントにも生物多様性の大切さを感じます。審査員 西村 孝実

優秀賞 岡本 聖 様

『 ただ一輪 』
作者コメント : 琵琶湖畔なぎさ公園へヒマワリを見にいきましたが、時期が遅くすべての花が萎れて
無残な姿にガッカリ。 その中に一輪だけ生き生きと咲いているヒマワリを見て感動しました。

審査員より

他のひまわりは、みんなうなだれて海のようになったところに、一つだけ花びらをピンッと勢いよく立たせて立っている。すごく元気のいい生命力あふれる象徴的な、ファイトやガッツが感じられる写真です。審査委員長 マエキタ ミヤコ

一面の向日葵畑。
少し時期が遅くてガッカリされたであろう次の瞬間に「ひからびコンテスト」のことを思い出していただいてありがとうございます。 正に一輪だけが元気に背筋を伸ばし、しかもハッキリとこちらを見ている姿がまるでお友達のようですね。審査員 西村 孝実

審査委員長特別賞 若月 眞弓 様

作者コメント :シャクヤクの花に蜘蛛が休んでいる様子が、いやされました。

審査員より

研ぎ澄まされた、洗練された、単純化された、シンプルにシンボリックな写真。
花びらが雲に見えて、雲に蜘蛛というユーモアもあるし、意味的にもおもしろいです。
色が鮮やかで綺麗という美しさもありますが、色がない白と影だけで、そこに美しさを感じるというのは、人間の感性のするどいところだと思います。審査委員長 マエキタ ミヤコ

神秘的なまでに白い花びらの上を小さな蜘蛛がどこかに向かっています。
どこに行くのか、何を求めるのか、会話したくなるような作品です。
広告物として使いやすいシンボリックな点も審査委員長の高評価となったようです。審査員 西村 孝実
  

最優秀賞の方には、滋賀県特産品5万円分、
優秀賞の方には、滋賀県特産品1万円分、
審査委員長特別賞、彩生舎社員特別賞の方には、彩生舎おすすめ商品セット
をお送りいたします。

今回で「ひからびフォトコンテスト」は終了することとなりました。
長年、ひからびフォトコンテストにご参加いただき誠にありがとうございました。

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