熊本地震から2年

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熊本地震からちょうど2年が経過した4月17日、
熊本県の益城町と阿蘇村を訪ねて来ました。

皆さん、2年が経過した熊本地震の被災地は
どの程度復興が進んだと思われていたでしょうか?
私は少なからず関わりがあり、
まだまだ支援の手が必要であることは知っていましたが、
それでも自分の目で見て、
現地の方のお話しを直接に聞いて、
肌で感じたとき、
「まだまだ甘かったな...」という言葉が頭から離れませんでした。

現地から遠ければ遠いほど、
その現実とのギャップは大きいように思います。
多くの方にとって、
現地に赴くことは容易ではないと思います。
ですので、
現地ではまだまだ日常を取り戻せていない方が多くおられることを
まずは知っていただきたいと思い、
一ヶ月が経過してしまいましたが、このことを書かせていただきました。

「非常時に自らを守り、
 家族をを守るための準備を意識しておくことを忘れないでください。」
この言葉は、阿蘇大橋の崩落で命を落とされた九州東海大学の学生さんの
同僚の方からのものです。
この方の言葉は、とても重くて胸に突き刺さりましたが、
明らかに人の温もりを感じるものでした。

人と人は支え合ってこそ一緒に時を過ごす価値があるのだと思います。
地震はいつ、どこで、どの程度のものが発生するのか、
正確には誰にも分かりません。
宇宙のことは何万光年も先の様子を見たりするのに、
地下のことは10km先のことも詳しくは知りません。
なのに、海底で核実験をするとか、どう考えても理解できませんし、
間違いなく、このような人間の行為が
直接的に自然災害に結びつけていると思えてなりません。
ましてや、人間同士で争ってる場合じゃないんですけどね。

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現在の九州東海大学の阿蘇キャンパスです。
当時から何も手が付けられていません。

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この看板の先が阿蘇大橋だった場所です。
ずっと工事されていますが、まだまだ時間がかかりそうです。

皆さん、地震だけではなく、「備えあっても憂いある」のが自然災害です。
自らと家族を守る手立てを考えておきましょう。

たかみつ

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このページは、にしむらたかみつが2018年5月10日 23:07に書いたブログ記事です。

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